※1 2022年での開業支援先の加盟店オーナー様の実際の実績
※2 他施設では提供していないユニプレ独自の療育メソッドになります。
保護者と利用児の、「やっと契約できた!」
が、日常的に起こり得るのがユニプレkids。
国内では初となるIT療育のノウハウを確立・展開しています。
一般的な児童福祉の業者とは違い、eスポーツやプログラミングなどの独自の療育方法を通じて、従来の療育では身に付かないスキルの習得やアイデンティティの確立を可能にします。
教育経験豊富な私たちはお子様の社会的自立を二人三脚で後押しします。
放課後等デイサービスは、2012年に児童福祉法の改正によって創設された、比較的新しい福祉サービスです。
障害のあるお子様に対して、学校の放課後や休日、長期休暇に、生活能力の向上のための訓練や自立の支援などを行う通所型の施設です。一人ひとりの特性に合わせた支援プログラムを提供します。
放課後等デイサービスは、原則として小学校・中学校・高校に就学する6歳~18歳で、身体障害や知的障害、精神障害、発達障害がある子どもが対象。
害者手帳・療育手帳の交付を受けていなくても、医師などが療育の必要性を認めると対象となります。
※ 通常学級に通う発達障害がある子どもが、放課後等デイサービスを利用するケースもあります。放課後等デイサービスの利用にあたって、保護者の就労の有無は問われません。
※ 放課後等デイサービスは障害のある子どものための施設であり、利用できる層は幅広く設定されています。
放課後等デイサービスは社会的なニーズの高い福祉サービスです。放課後等デイサービス事業の運営を通じて、子どもたちの成長に触れるという喜びも感じられます。
これからの時代で必須となり得るデジタル社会のスキルを身につけることは、療育においても重要な意味を持つはずです。クリエイティビリティにも触れるなど、自己表現力や自己肯定感を育むことを重視した療育プログラムを提供しています。
ユニプレkidsの加盟店は、こうした社会貢献性のある事業を収益力のあるビジネスとして展開できます。
一緒にユニプレkidsの「IT療育」を広め、子どもたちの明るい未来に貢献しましょう。
一人ひとりに寄り添い、一人ひとりの特性を理解し、支援することで大切なお子様の心を育み、 未来に繋がる可能性を広げていきたいと考えています。お子様の認知特性や心理特性など、様々な特性を把握し支援することで、自分の気持ちを上手に表現できないお子様、お友達との関わりが苦手なお子様、また自閉症やADHD、ダウン症などの診断を受けているお子様も安心して通える環境づくりを1から構築することが可能です。
採用フェーズから独自に制定した採用基準をもとに、IT療育に特化した組織の一員になれる指導員なのかどうかをフィルタリング。採用基準を通過した指導員は他事業所での経験も豊富で、お子様のIT療育を安心して任せられる心強い指導員となります。お子様の興味関心を理解し、スキルがしっかりと定着するまで丁寧な支援をいたします。
社員教育、人材採用、マニュアル作成、仕入れ管理、IT療育のレクチャー、請求関連、各種書類のフォーマット共有など立ち上げから運営までのタスクを専属SVがサポートいたします。そのため円滑な運営が可能となり、空いたリソースを事業所の改善や教育などより重要なセクターに振り分けていただくことができるようになります。
児童福祉法の改正によって放課後等デイサービスが創設された2012年から2022年までの10年間で、費用額は10倍近く増加。利用者数は6倍以上、事業所数は5倍以上に増えています。 しかし、「待機待ち」という声が聞かれるなど、まだまだ需要に対して施設数が追いついていないのが実情です。
発達障害のある子どもの数は増加傾向にあります。通常学級に通う軽度の発達障害のある子どもも、市区町村で受給者証の発行を受けられれば、放課後等デイサービスに通うことが可能です。女性の社会進出による放課後の居場所確保の面からも、今後ニーズがますます増えることが見込まれています。
放課後等デイサービスを利用するのは、原則として小学生から高校生。最長で12年在籍するため、安定した在籍者数・収益を確保しやすいことが特徴です。継続して利用されることが多いことから、利用者を集めるためのコストも低く抑えられます。
放課後等デイサービスは公的な福祉サービスのため、「基本報酬+各種加算」という報酬体系が決められています。そのため、基本的に施設間の価格競争が起こりません。
利用料金は、原則として公費負担9割、利用者負担1割で、前年度の世帯所得によって利用者負担の上限額が決められています。(おやつ代・イベント代などを除く。)公費負担が利用料金の多くを占め、収入に応じた負担となっていることから、未納や滞納が起きにくいのです。
放課後等デイサービスは、送迎サービスを提供することができることから、駅前などの交通利便性の高い立地にとらわれることなく開業できます。送迎サービスも報酬の加算対象です。
新規の福祉業界への参入は難易度が高いとされていますが、ユニプレkidsのフランチャイズ加盟により、これまで培ってきた立ち上げ〜運営のノウハウや効果的な人材採用方法でスピーディーな開業が可能です。また新規立ち上げでなくIT療育の権威であるユニプレkidsのブランドを利用した事業所運営ができるため信用度の高い運営が可能です。
まずはキーボードの配列を覚えることからスタート。キーボードを打つ練習にはパソコンソフトを使い、ゲーム感覚で楽しみながら行います。ブラインドタッチのスキルを身につけるとともに、PC操作にも慣れることで、将来、デジタル分野で活躍する可能性が広がります。
パソコンで教材に取り組むだけではなく、オセロなどのボードゲームやブロックなどの遊びを取り入れ、プログラミング的思考力を伸ばします。論理的問題解決能力や文章力、想像力、発想力を伸ばすことにもつながるプログラムです。
液晶タブレット(Wacom)を使って、楽しみながら自分の世界を絵で表現します。デジタル分野のスキルを身につける訓練であるとともに、創造性や表現力、感性を養います。アーティストという職業につながる可能性もあります。
HADOはAR技術とモーションセンシング技術を活用したバトル型スポーツ。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着し、エナジーボールを撃ったり、シールドでガードしたりするなど、実際に身体を動かしながら競技を楽しみます。先進的なテクノロジーに触れながら、運動習慣を身につけるとともに、集中力や仲間と協力する大切さを学べます
相手との対戦で勝つために作戦を練ることで、問題解決力や戦略的思考力が培われます。協力が必要なゲームではメンバーで話し合うことで、、コミュニケーション能力や協調性を学べます。様々な研究成果から、eスポーツはワーキングメモリ(作業記憶)の向上が期待できることがわかっています。
指定申請、開業物件探索、施設設備設営、行政実地調査立ち会い、人材採用支援、販促支援
SV訪問、店研修会(定期開催)、請求代行、メンタルヘルスケア